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酸化しにくいホホバオイルや、ビタミンをたっぷり含んだアボカドオイル、動物性油脂で最も人の皮脂に近いといわれるスクワランなど3つの天然オイルが肌に付着した汚れを溶かすようにやさしく落とします。
1. まずは手を清潔にします。
2. ぬれたコットンにクレンジングローションⅡを取り、ポイントメイクから落とします。
3. 次にスプーン1杯分ほどを手に取り、顔全体をなでるようにのばして汚れをからませた後、水又はぬるま湯で洗い流します。
毛穴に詰まった超微粒子ファンデーション。 毛穴に入り込んで、汗と皮脂で固まってこびりついています。
特に皮脂は、石油系のクレンジングオイルでは溶けないので落ちません。
これがこびりついて、セメントのように固まり、毛穴を塞いでいたのです。
これでは汗もでず、皮膚呼吸も詰り、代謝も弱り、肌は老化していきます。
その固まりを溶かしましょう。
皮脂を溶かして安全に落とすために、人間の皮脂に近い自然油でクレンジングオイルを作りました。
ホホバ油・アボカド油・スクワラン油は、皮脂を安全に溶かしてくれます。
毛穴から塊を溶かし、毛穴が閉じて呼吸できるようになります。
敏感肌の化粧品残油の固まり、毛穴詰まりを溶かして落とします。
クレンジングだけでは落としきれない大気中の雑菌やホコリを落とします。
洗顔後のつっぱり感を天然アミノ酸とセラミドがやさしくケアしトラブル肌や敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。
1. 手のひらに1〜2cmほど取り、両手によくなじませてから水を適量つけて、よく泡立てます。
2. 泡を顔全体にのせ、包みこむように汚れをからめます。この時に決して強くこすらないでください。
3. 水又はぬるま湯で洗い流します。
肌の上で化学薬品が反応し、皮膚が大変薄くなっています。
クレンジングの洗いカスはもとより、花粉、チリ、PM2.5など外的刺激に反応しやすい不安定な皮膚状態。
その皮膚の汚れを安全に浮かせて洗い流します。
肌を健康に導く大切な洗浄作用を担っています。
デリケートな目元や唇にもつけられる、あらゆる肌質に向けたゲル状パック。
毛穴の中の汚れや古い角質を取り除くことで肌の透明感を高めながら高機能なヒアルロン酸と2種類のペプチドが柔軟さとみずみずしさを与えます。
1. 洗顔後に、軽く水気を拭き取ります。
2. スプーン1杯分ほどのビューティパックを手に取り、顔全体にのばして3~5分おきます。
3. 目、口のまわり、唇にものばし、あまったら手や首にもつけます。水又はぬるま湯で軽く洗い流します。
肌深部の汚染や汚れを力強く押し出すパック。 その力ゆえ、初期の段階では薄塗りにして3分未満で洗い流すと良いです。
1ヶ月、2ヶ月と肌が排毒し、健康になるにつれ、多めに塗布し、3分以上の放置タイムで美肌が進みます。
パック後のスキンケアの浸透も素晴らしく良くなります。
保湿効果の高いコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、酵母エキスが、皮膚を健やかに導きしっとりと潤いを与えます。エクトイン配合の優しい使い心地で、敏感肌の方にもおすすめです。
1. 手のひらに5~6滴ほど取ります。季節や肌質に合わせて量を加減してください。
2. 指先で目のまわり、口のまわりから軽くおさえるようにつけます。
3. 手の力を抜いて顔全体にパッティングでつけていきます。
健やかな素肌に水分が大切であることはいまや常識です。 水分を保ち続ける機能が、保湿。 敏感肌で熱をもちやすい肌状態を冷やすシソエキス、ユーカリエキスが貴女の肌を落ち着かせてくれるでしょう。 赤みが落ちて熱が引いてくると肌が栄養を吸収する準備が整ってきたと判断します。 たっぷり潤わせてください。
皮膚のバリア機能である皮脂膜。
敏感肌の方はこの皮脂膜を作る油分が足りません。そこで人の皮膚と親和性の高い天然のホホバオイル、肌を内側から整える甘草フラボノイド、天然ビタミンなどを配合したオイルを使ってケアします。
皮膚の乾燥や皮脂の蓄積を防ぎ、肌の水分バランスを保ちます。
1. 手のひらに3~4滴ほど取ります。季節や肌質に合わせて量を加減してください。
2. 手の力を抜いて顔全体にパッティングします。
3. 皮膚の表面がさっぱりするまで、もう一度 バーミィローションII をパッティングでつけます。
皮脂膜が作れないのが、敏感になるポイント。原因です。
このオアシスで油分を皮膚に補うことで、皮脂膜の生成を助けます。
今までちょっとした刺激で赤くなっていた敏感肌が、刺激に強くなっていきます。
安心感が出てきますよ。
3種類のセラミドや、ヘキサペプチド-33が肌の乾燥を防ぎ健やかな状態へと促し、長時間の保湿効果により朝から夕方まで潤いを保ちながら、輝きのあるみずみずしい肌へと導きます。
敏感肌にサランラップのようにベールで覆うことで刺激からのバリアとなります。
1. 手の甲に適量を取ります。季節や肌質に合わせて量を加減してください。
2. 潤いを与えた素肌の水分を逃さないように顔全体にパッティングでつけていきます。
3. 手の甲に残ったリフレッシングクリームを首にもつけます。
スキンケアの仕上げがこの究極保湿のクリームです。
オイル、化粧水で皮脂膜を再生成しました。 刺激からのバリアを作りました。
次はもうひとつのバリア、角質層の再生成をしましょう。
それがこのクリームです。セラミド、コラーゲンなど角層から真皮層まで充分な潤いを作ることで第2のバリアが出来上がります。
貴女の肌をもう敏感にはさせません。
その積み重ねが健康肌から、美肌へと貴方の素肌を育ててくれるでしょう。

赤ら顔のスキンケアを真剣に

赤ら顔は病気ではありません。怖いレーザー手術や習慣性のある敏感肌用スキンケアをする必要はありません。 肌を健康にするのはスキンケアの役割。ぜひ、ご一読くださいませ。