4月24日、恵那まちなか市という催しがありました。
銀座通り界隈を歩行者天国にして、物販やイベントをします。
私も仲間がたくさん出店してまして、応援がてら楽しみに行きました。
当初心配してました人出も、予想を上回る賑やかさ!
岩嶋屋の引字さんは、「コロッケ300個が1時間で完売であわてて売る物を取りに行った!」という繁盛ぶり。
BON彩教室の安部造園君も、自慢の恵那錦の盆栽を出品して社長みずから販売してました。
恵那の田舎の物、地産の物を市民がたくさん買っていかれてました。
可知恵那市長もたくさん買ってみえましたよ。
水野県議、堀市議もいらっしゃいました。
そして我らが山田商工会議所会頭もいらっしゃいました。
「全部買わならん(笑)」と、賑わう町に笑顔でした。
いいなぁ。
心の片隅には震災にあわれた方への気持ちが忘れられないけれど、自粛だけが復興の手助けではありませんよね。
我々のような遠くの地方が、元気で商活動、文化活動をして人とお金を回すこと。
これも大事な復興のお手伝いと思いました。
非常に楽しい催しでした。
その様子はfacebookでもレポートしておりますので、よかったらご覧くださいませ。