デュアルモードビークルっとご存知ですか。
線路と自動車道と両方を走ることができる車両です。
線路と自動車道と両方を走ることができる車両です。
こちらがデュアルモードビークル。
札幌より車両を貸与されて運行実験を明知線でしております。
市民の足として長らくきました明知線。
しかし少子高齢化の波で、利用者数が激減。
慢性的な赤字体質になってしまっております。
そんな中、維持費が安いこちらのDMV(デュアルモードビークル)が注目されました。
自動車道も走ることができるため、運行に自由度が高くなります。
鉄道車両の新品は1億円のところが2000万円ほどでDMVは整備できるとか。
欠点は定員数。
車両よりもおおはばに減ってしまうそうです。
リニアモーターカーの整備もこちらの地方ではかまびすしくなってまいりました。
が、こうした市民の足の鉄道も同じように大切です。
おはようございます。
>デュアルモードビークル
そんな名前だったんでしたっけ?これテレビで見ました。
おもしろいのがあるなーーって。
乗車人数が少なければいい乗り物ですね。
群馬にはあまり電車が走ってないんで使えませんね。(笑)
おはようございます 素肌美エール社長さま
開発はJR北海道でしたね
地方の足は深刻な問題ですね
素肌美エールさん
おはようございます。
新聞でしかみたことがありませんが、そちらでは実験的に走らせるのですね。
とても愛嬌のありそうな雰囲気じゃぁないですか(*^-^*)
みんなに愛されるといいですね!!
おもしろいもんですね。バスなのに電車、電車なのにバス。
子供たちは原付解禁でも高齢者はつらいですね。