雨晴海岸の歴史は古く、万葉集にその名を残しています。
この雨晴海岸から富山湾、そして立山連峰を望むパノラマは、古代の人もそして現代の我々も同じ景色を見ることが出来ます。
まずはJR雨晴駅。
この雨晴海岸から富山湾、そして立山連峰を望むパノラマは、古代の人もそして現代の我々も同じ景色を見ることが出来ます。
まずはJR雨晴駅。
海沿いを走るレール。
車窓からは海の上を走っているように見えるのでしょうか。
梅雨の一瞬の晴れ間。
前日は大雨、今朝は泣き出しそうな雲空の中、写真が撮れました。
晴れていれば、この岩の向こうに立山連峰が見られます。
年に何日あるかないか、富山は「弁当を忘れても傘忘れるな」という言葉に象徴されますようになかなかシャッターチャンスは難しいようです。
神社が祭られております。
さてもっと雨晴海岸を撮影したいものですが、今日はお魚と競争なのです。
氷見市場から、高岡市場に向かう魚を、現地で撮影するという独りドキュメント！
さぁ、急ごう。
現在朝の6時半。
車窓からは海の上を走っているように見えるのでしょうか。
梅雨の一瞬の晴れ間。前日は大雨、今朝は泣き出しそうな雲空の中、写真が撮れました。
晴れていれば、この岩の向こうに立山連峰が見られます。
年に何日あるかないか、富山は「弁当を忘れても傘忘れるな」という言葉に象徴されますようになかなかシャッターチャンスは難しいようです。
神社が祭られております。さてもっと雨晴海岸を撮影したいものですが、今日はお魚と競争なのです。
氷見市場から、高岡市場に向かう魚を、現地で撮影するという独りドキュメント！
さぁ、急ごう。
現在朝の6時半。
素肌美エールさん こんばんは
踏切を渡るときいつも線路を見てしまいます。
真っすぐ引かれた線路を見ると
気持ちがキリっとします♪
おはようございます 素肌美エール社長さま
＞雨晴海岸
…やはり、晴れ間の似合うところですね
最後のお社の写真は、神々しいですね（＾＾）
「弁当を忘れても傘忘れるな」
欲を出して、弁当も忘れたくはありませんね・・・
どの写真からも 早朝の空気を感じますね。
どこまでも長く続く線路。
私も見入ってしまいます。
万葉の時代から歌い継がれている景色です。
そうですか、１泊２日で６００枚超、写真撮りました。
おもに朝・・・。