新湊市場に戻ります。
いよいよ我々消費者の一歩手前まで来ました。今、7月4日13時。
朝の氷見市場で始まって、高岡市場、そして新湊市場にお魚さんは運ばれてきました。
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集約されたお魚、ほぼ売り物の状態でしょうか。

picta-IMG_3992.jpgセリ人の背後からシャッターを切る。記帳人が忙しく筆を進める。
独特の声色、そして言葉、一瞥もくれないで間違いもなく記帳していきます。すごいな。

picta-IMG_3991.jpg客席?からの風景。

picta-IMG_3993.jpgおいしそうなえび。甘エビとボタンえび?

picta-IMG_3983.jpgさらにアップ。しずる~。

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色っぽいえびくんたち。
さてここで硬派な岩がき君の登場です。

picta-IMG_3968.jpg夏の牡蠣。岩がき。
天然のイケス、富山湾の岩がきは、料理人の間では隠れたブランドとか。
東京のちょっといいお店だと1個2,000円もするそうです。富山岩がき。

ということで、一泊二日の魚市場お魚おっかけ紀行の旅は終了しました。
魚に携わる流通や文化を肌感覚として、見ることができました。
おいしい魚をお届けいただく市場関係者の皆様、本当にありがとうございました。





コメント(8)

素肌美エールさん

こんばんは!

これってエビですか・・・・こでもかとエビがあるんですね。

エビも牡蠣も大好きです。

セリって一度も経験がありません。

一度体験してみたいです!

壮観ですね。
これ魚眼だともっと迫力あるかもね

素肌美エールさん こんばんは

ボタン海老 甘エビ 美味そうですね♪
岩がきも最近ご無沙汰です。
口の中いっぱいにしてみたいです♪

おはようございます 素肌美エール社長さま

壮観ですね

>泊二日の魚市場お魚おっかけ紀行の旅は終了しました

リポート お疲れさまでした
富山が魅力的なところという事が分かりました
高速が繋がったことで近くなりましたものね(^^)