彼は加藤拓三くん。アメリカと日本をまたにかける太鼓のアーティスト。
そんなすごい彼が一家庭で演奏するのは、彼自身の願掛けによるもの。
「恵那の家庭を太鼓でつなげたい」
「2009年の1年間で1000公演を目指す(単純に1日3回公演することになる!)」
ほんとにすごい。
彼とは面識があり、お話させていただくのだが真性の太鼓バカ(←言葉が悪くてすみません)
ほんとうに余所見をしない、一直線でくる男。
彼にはつこうにもうそがつけない迫力がある。尊敬している。
すごく励まされる。まだまだ出来るって。
その彼の演奏をじじ、ばば、私、妻、娘、息子で約5分、聴いた。
なんでか涙があふれそうになる。不思議だ。
じじが饒舌になる。感動してる。
子供たちも泣きそうになっている。感情をどう表現していいのかわからないのだろう。
すごい太鼓でした。
私のところで480回くらいだそうで、もうすぐ折り返し地点。
1000回公演はどんな公演になっているだろうか、楽しみです。
その後、バースディケーキと歌。
2008年 第7回東京国際和太鼓コンテスト 大太鼓部門 最優秀賞
を受賞するほどの実力者。そんなすごい彼が一家庭で演奏するのは、彼自身の願掛けによるもの。
「恵那の家庭を太鼓でつなげたい」
「2009年の1年間で1000公演を目指す(単純に1日3回公演することになる!)」
ほんとにすごい。
彼とは面識があり、お話させていただくのだが真性の太鼓バカ(←言葉が悪くてすみません)
ほんとうに余所見をしない、一直線でくる男。
彼にはつこうにもうそがつけない迫力がある。尊敬している。
すごく励まされる。まだまだ出来るって。
その彼の演奏をじじ、ばば、私、妻、娘、息子で約5分、聴いた。
なんでか涙があふれそうになる。不思議だ。
じじが饒舌になる。感動してる。
子供たちも泣きそうになっている。感情をどう表現していいのかわからないのだろう。
すごい太鼓でした。
私のところで480回くらいだそうで、もうすぐ折り返し地点。
1000回公演はどんな公演になっているだろうか、楽しみです。
その後、バースディケーキと歌。
いい家族の思い出になりました。
拓三君、ありがとう~!
拓三君、ありがとう~!
こんばんは
trfの
サムみたいな方ですね
おはようございます 素肌美エール社長さま
スゴイ太鼓奏者じゃないですか
しかも地元の方だなんて
夕森公園でも演奏してもらえたらなー(^^)
素肌美エールさま、おはようございます。
拓三さんには、今年5月の恵那川上屋の「工房感謝祭」でも演奏していただきました。
すごい人ですよね。
個人の家庭でも演奏してくださるのですね。
ますます尊敬しちゃいそうです。
一直線なところも似ているかもしれません。
空手バカ一代、撮りバカ日誌、なにかに一直線なことを「バカ」というなら、本当に「太鼓バカ」で、近くにいるだけで感動させる男です。
スケジュールがあえば、してくれると思いますよ。
活動が認められ、熱田神宮などの奉納太鼓も手がけられるそうです。
私の知り合いも家族で聴いて、おじいちゃんが涙したとか。
3歳児から80代まで、心をふるわすことができる男。
すごいですよねぇ。