にきび痕、クレーターにきびのケア

にきびが治ってもそのダメージを引きずってしまいます。
大変ですよね。
だいたい思春期のにきびをこじらせて、クレーターにきび痕になってしまうことが多いみたいです。

これを解消するには、まず皮膚表面の角質層の間違った結着をとく必要画があります。

普通は角質層まで皮膚細胞が上がりますと自然に剥がれ落ちていくものですが、にきび菌との戦いのあと、熱で引っ付いてしまった細胞間の接着剤（デスモゾームといいます）が、ゆるまずに硬化してしまったのです。

このため、いつまでもざらざらした肌になり、不快感にもなります。

このデスモゾームをゆるめる作用がＡＨＡ成分に発見されました。
フルーツ酸とも呼ばれるＡＨＡは、この細胞の間違った結着をゆるめ、角質層の正常化が図られると研究の結果、判明しました。

私どものスキンケアでは、リナッセンスに配合されています。
にきびのあとは多かれ少なかれ誰でもざらざらした肌になりがちです。
そうした肌の違和感を少なくしてくれます。
以前のようなさらさらした素肌の感触を思い出せます。

また角化の正常化が図られ、水分保持力を回復させる効果がＡＨＡには、報告されており、しわ・こじわ用のリンクルクリームとしても大変優れています。

1. にきびあとのざらざらが気になる方
2. クレーターになってしまった方
3. 肌のきめが粗い方
4. 鮫肌
5. 肌の硬い方、シワっぽい方

上記の方にはぜひお使いいただきたい逸品です。
皮膚が硬いうちは、肌のざらざら感は改善されていきません。
硬くなる原因は、ファンデーションやメイクでは隠せません。
元の柔らかな素肌を取り戻すには、まず細胞の間違った結着をゆるめて、角化の正常化を進めましょう。
肌が柔らかく、弾力を取り戻せば、クレーターも自然溶けていくように滑らかさを取り戻すことでしょう。

にきび痕ケアにはこちらのリナッセンスをお試しくださいませ。

正しい使用方法

８－１　リナッセンス（青い保湿クリーム） 　リフレッシングクリームと同様に顔全体にクリームをのせていきます。 　にきび痕や小じわなど気になる部分にのせることをお忘れなく。

８－２　リナッセンス（青い保湿クリーム） 次にまたパッティングでクリームを伸ばしていきます。 クリームをつけたあとすぐはテカテカしていますがしばらくすると浸透して自然なつやだけが残ります。 このリナッセンスをつけることで、前につけるリフレッシングクリームの浸透がさらによくなります。

ではムービーで正しい使用法をご覧ください

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